HOME フォーラム 高校1年 数I 余弦定理、正弦定理の課題

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      △ABCにおいて、B=45°、C=60°、c=√6のとき、残りの辺の長さと角の大きさを求めたい。
      (1)太郎さんは次の手順で解答した。空欄を埋めて、太郎さんの手順を完成させよ。

      【1】2つ角が与えられているから、残りの角はA=180°-(B+C)=75°

      【2】1辺と2つの角が与えられているから、正弦定理を用いてbを求める。

      【3】75°の三角比は正弦定理を用いて求められないので、余弦定理を用いてaを求める。Cに注目するとc^2=a^2+b^2-2abcosCとなり、aの2次方程式を解くことになる。

      (2) (1)の【3】の方法でaを求め、解答を以下に記述せよ。

       

      (2)の求め方、答えを教えてください!

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